日本の住所が決まったとき
3ヶ月以上日本に住む外国人は、「住民登録」を行います。住民登録をすると、「健康保険」「年金」など、様々なサービスが受けられます。
住所が決まったら14日以内に、住民がある町の役所に「転入届」を提出します。
役所には、「在留カード」(まだもらっていない人はパスポート)を持っていきます。転入届を提出すると「住民票」が作られます。

⚠ CAUTION
在留資格がなくなると住民票もなくなるため、在留資格の手続きは忘れないように注意してください!
引っ越すとき
引っ越すときも、役所に提出する書類があります。
| 別の市町村に引っ越しをする人 |
▼引っ越す前 引っ越す前に、今まで住んでいた住所の役所に「転出届」を提出する。 必要なもの:本人確認書類(在留カード・パスポート・マイナンバーカードなど) ▼引っ越し後 引っ越してから14日以内に、新しい住所の役所に「転入届」を提出する。 必要なもの:本人確認書類・印鑑・転出証明書(役所から交付されるもの) |
| 同じ市区町村の中で引っ越しをする人 |
▼引っ越し後 引っ越してから14日以内に、新しい住所の役所に「転居届」を提出する。 必要なもの:本人確認書類・転居先の住所がわかる書類(賃貸契約書など) |
💡引っ越すときに必要な手続き
電気・ガス・水道の使用停止

引っ越し日までに、電力会社・ガス会社・水道局に連絡し、利用を止める手続きをします。
その後、新しい住まいで使えるよう、各種開通手続きを行ってください。
学校へ転校届

子どもがいる場合は、現在の学校に転校届を提出し、必要な書類(在学証明書など)を受け取ります。
その後、新しい学校に必要書類を提出して、入学の手続きをします。
銀行・カード会社の住所変更

銀行口座やクレジットカードの登録住所を新しい住所に変更します。インターネットや窓口で手続きできます。
郵便物の転送手続き

郵便局やwebサイトで転送届の手続きをすると、旧住所に届いた郵便物を1年間、新しい住所に転送してもらえます。
実印と印鑑登録
日本では、サインの代わりに「印鑑」を使うことがあります。
特に次のような大事な場面の時には、「実印」という特別な印鑑が必要です。
・家を借りる・買う
・車を買う
・ローンを組む
「実印」が必要な人は、住んでいる町の役所に印鑑を持っていって、登録しましょう。
登録をすると「印鑑登録証」というカードをもらえます。
⚠ CAUTION
実印や印鑑登録証を失くすと、他の人に悪用される危険性があります。
もし失くした場合は、すぐに役所へ行って「印鑑登録の廃止手続き」をしてください。その後、新しい印鑑で再登録する必要があります。
また、住民票の住所を他の市町村に変更した場合、もう一度申請する必要があります。新しい住所に転入すると、前の住所の印鑑登録は使えなくなります。
印鑑登録証明書

実印が本物であることを証明してくれる書類が「印鑑登録証明書」です。
▼印鑑登録証明書をもらうには...
| 手続き方法 | 印鑑登録証を持参し、住んでいる町の役所で手続きを行うと取得できます。 この時は、実印は必要ありません。 |
| 手数料 | 200~500円程度 |
| 便利な方法 | マイナンバーカードを持っている場合は、コンビニエンスストアでももらうこともできます。 |
参考リンク(外部サイト)
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